スキップしてメイン コンテンツに移動

モーターフェーダーが欲しかった!BEHRINGER X Touch レビュー

前回に引き続き、BEHRINGER製品のレビュー記事です。
今回はX Touchです。

モーターフェーダーが8ch+マスターで合わせて9機。

HUI,Mackieプロトコル対応なので基本的にどのDAWでも動くと思います。前面パネルは見ての通り。

背面にはUSBのハブやMIDI端子。
USBハブは本当にただのUSBハブなのでマウスをサブで刺しておくことも可能です。
ただ電源がかなり弱いのか家にあるオーディオインターフェイスを刺した際に動かない製品がありました。

FootControlも搭載ですが使ったことはないです。
RJ45(LAN)端子もあります。

もっと安いモーターフェーダーはIcon社などからも出ていますが、今回これを選んだ理由は先日紹介したX Airのコントロール用にも利用したかったからです。
イベントの会場でもしものことがあった際に物理フェーダーがないと復帰が難しいのが最大の理由。
ということでDAWのコントロール用のレビューというよりは、X Airのセットとしてどのくらい有能なのか、という話がメインです。

X Airとつなぐ

基本的には起動時に1ch部のローターノブを押しながら電源を入れて利用するプロトコルを選びます。MIDIも選べるようですが試した時にうまくいかなかったです。
基本的にはX AirとX Controlが同じネットワークにあればいいので直接つないでもルーターを経由しても大丈夫です。DHCPなどの関係から直接つなぐと時々不安定な挙動をします。

基本のフェーダー操作もできますが、面白いのはコンプやEQの操作もここからできること。X ControlのShiftやローターノブを押しながら回すなど、いろいろなところに機能がアサインされていますが、取説に全く使い方が乗っていないので使いながら覚える無茶ぶり仕様です。

個人的によく使う機能はEQです。あらかじめハウリングチェックができればいいのですがそういう時間がないときもあるので動き始めてから危なそうな帯域を耳チェックで削っていくこともあります。

ローターノブを押しながら回す操作はRolandのハードウェアシンセに近い印象を受けました。本当にオマージュだったりして…。

コメント

このブログの人気の投稿

リケーブル対応の中華イヤホン KZ ZS3をリケーブルしてみた!感想と注意

表題の通り、KZのZS3をリケーブルしたのでそのレビューです。 在庫切れみたいなので同価格帯のものも一緒に張っておきます。 ZS3は遮音性が高くて、KZの今まで買ったイヤホンの中でもダントツで装着感が良かったので、すごく気に入っていたのですが、ケーブルが硬く、購入したときから「これ、断線早そうだなぁ…」と感じていました。 あと、この微妙な赤(チェリーレッド とでも表現しようかと思わせる、さくらんぼのような赤)がダサいけど、、それは言わないお約束です。 で、案の定3.5mmのプラグの付け根が断線。 目に見える形での断線でした。目に見えたので早めに次のイヤホン探しを初められたのが不幸中の幸いでしょうか。 L字プラグもストレートプラグも一長一短ですね…。横画面の利用とかはL字が便利ですが、ポケットに入れたときの取り回しはストレートの方がいいですね。ただ、ストレートの場合はポケットに入れてかがみ込んだときの端子への負荷が心配です…。 さて、リケーブルをする人は、高音質化を目的にする人も多いと思います。高額商品だとイヤホンがもう一つ買えてしまうレベルのケーブルなんてあります。 が、僕の耳が高音質化に非対応なので特にケーブルには音的なこだわりがないです。正直、イヤホンのケーブルで音が変わるのはわかります。たしかに変わります。ただ、それが良くなっているかどうかは、結局個人の問題ですからね。 結局いつもの値段で決めるパターンで攻めました。予算は1500円以下。ただ、選定の条件を追加しました。付属のケーブルで不満だったのが分岐している部分のコードアジャスターです。これは個人的にあってほしいのですが、KZの商品は基本的にないものが殆どで探すのに苦労しました。 ということでAmazonで条件にあう このケーブル を購入。ZS4とZS3は差込側プラグの形状が同じなのでそちらを選択しました。まぁ、あとで悲劇が起きますが…。 開封 袋に入っていました。ケーブルと保証書。 謎のレター的なのが書いてあります。というか、ケーブルに保証があるのか…。 ケーブルはこんな感じですね。思ったよりも太かったです。まぁこれはこれで絡まりにくい感じ。線材も太いです。 プラグはストレート。かがみ込むときの負...

温度固定!? 一応使える中華SSD KINGSPEC Q-360

中華製品・ノーブランド品大好き、特技は安物買いの銭失い。なふです。 今回は半年ほど前に買ったSSDのレビューです。 仕事で使っているPC ThinkPad X240のHDDが壊れてしまいうんともすんとも言わない状況になってしまったのでSSDを導入してみました。実はこれが人生初SSDです。 しかし、SSDは当時、今ほど安くなかったので貧乏人としてはマジかぁ…という感じになっていたのですが、価格.comで調べて評価と単価のバランスが良さそうなKingSpecのQ-360という360GBモデルのSSDを購入。Twitterとかでは某ド○パラさんの販売したSSDがリマーク品だなんだ、と騒がれていたときだったので、まぁどうせこれもリマークかなぁ…みたいな感じで買ってみました。特にばらしてチップを確認したりとかはしていないです。まぁメモリーが4GBという超貧弱マシンなのでそこまで期待もしていませんでした。 購入当初 半年ほど前なので写真などはありません…。購入当初、Windows10をクリーンインストールしたのですが、かなりスピードが遅く「え、SSDマジ??」みたいになった記憶があります。当時CrystalDiskMarkのベンチ結果がシーケンシャルリードで大体220MB/sで、HDDより若干早いかな?みたいな程度。そもそもSSDの前は7200RPMのHDDを積んでいたのでそこまで早くなった感じもしない、というレベルでした。 大型アップデート データが消える!と話題になったWindows10の大型アップデートが昨年の10月にありましたが、そのアップデートが再開され、インストールしたところ、なんだかPCの調子がいい気がしたのでスピードを測ってみました。その時にシーケンシャルリード/ライトともに500MB/s出ていて、あれ?となったことを覚えています。 どうやら、OSのアプデでスピードが変わるらしい…。多分別のところに原因があるとは思いますが… 大型アップデート 再び Microsoftさん、そろそろ大型アップデートの品質を上げてください…。という感じの2019 May Updateが先日配信されましたが、職場のPCのアップデートもやろうか、ということで試しに私のX240へ人柱インストールしてみました(不具合が多発しているのを、インスト...