スキップしてメイン コンテンツに移動

【格安SIMレビュー】FUJI SIM 100GBプランを契約してみた。(1週目)

もとより僕はものをなくすことが多いので、できる限りものを少なくまとめようと思い始めています。先日スマートフォンをうっかり水没させたのを機にFelicaに対応したOppoのReno Aに買い替えたので、交通系ICカードやクレジットカードすらも持ち歩くのを辞めようと思っています。

最近WiMAXのルータを紛失しました。なぜなくすのか。ものがあるからなくなるわけです。なくなるものがなければなくならない…卵が先か?鶏が先か?
つまりスマホに容量無制限系のSIMが入っていればいいということになります。
どうでもいいですけど、WiMAXは3日で10GBの制限があるので~~みたいなことを書いてあるブログをよく見かけますが、あれでも制限は緩いほうだと思っています。1Mbpsくらいは出るし…。
更新: 2020/3/20→公開後に結果をTweetしていたことに気が付いたので数値を訂正し結果へのリンクを貼り付けました。

紛失、その後

そもそもは、新しく契約するルーターを探していました。
WiMAXは地下鉄などでつながらないのが不便でいったん候補から除外。
候補として、DTIやPixelaモバイルなどDocomo系を検討したのですが、いかんせん評判が悪く、「やっぱりルーターがついてくるタイプの契約にしようか」ということで調べたところ、最近クラウドSIMが技術トレンドとして挙がっているとのこと。

クラウドSIMとは

クラウドSIMの特徴は

  • 特定のキャリアに依存せず適宜キャリアを変更し通信する
  • 手持ちの端末内にSIMカードが存在しない→基地局で通信情報を管理する(と表現しているサイトが多かったですが基地局が本当にデータを持ってるのか…?個人的にこの表現は少々おかしいと感じます)

ということらしいです。ただ、ほとんどの場合Softbankしかつかまない上に、SoftbankがなくDocomoのみがある状況では圏外になるらしい、という話を聞いたため「それって結局Softbankの無制限契約すればいいじゃん」となりました。
更に結局専用ルーターを必要とする上に、なんと機材の充電端子がMicro USB Type-Bという、ルーターどころかケーブルまで増える仕様。

そもそもType Cが使えるモバイルルーターはWiMAXとPocketWiFiくらいしかないようで、ルーターという候補が消えました。
結局スマホに SIMを入れるかぁ、ということで無制限系のSIMを探すことに。しかしWiMAXに対応したスマートフォンというのは少なくとも日本には存在しないようなので、LTEで無制限系を探すことにしました。
クラウドSIMの候補の何社かがSoftbank系のSIMで無制限ではないものの月100GBや200GBのプランを提供していたため、途中解約が簡単そうなFUJI SIMを利用してみることにしました。今回はWiMAXの通信制限基準をもとに3日10GBなら30日で100GB、という考えのもと100GBを契約。後からプラン変更もできるようです。ただし1500円かかるみたい。
RenoAのSIMスロット2つはすでに埋まっているので完全に個人仕事用のLINEモバイルを自宅のHUAWEI P9で待ち受けて、会社などで利用するBIGLOBEのDタイプとFUJI SIMをスマホで待ち受けることにしました。

感想

まず感想ですが、かなり速いです。
昼の12:30くらい 住宅街でこのスピード。ここ1月は家で仕事することも多いのですが、やはりLTEはこの時間は住宅街といえど遅めです。
しかしその状況でこれだけ出るのはなかなかすごい。

続きまして深夜3:30頃自宅
安定はしていますが、普通という感じでしょうか。早いときは100mbps超えてくる時が稀にあります。本当に稀ですが。

スクリーンショットはありませんが、つくばエクスプレスの車内でテストしました。
青井-六町付近です。この区間はトンネルと地上高架区間が頻繁に入れ替わるため、電波状況はあまりよくありません。時間帯は8:00過ぎ。通勤ラッシュの時間です。
結果は、上下ともに8mbps程度でした。
結果はこちら>> https://www.speedtest.net/result/a/5851359042
LTEが出始めた当初、基地局の整備が間に合っておらず、通称「パケ詰まり」という現象が話題になりました。パケ詰まりは、パケット通信を行う集団が特定の基地局に集中することにより通信速度が遅くなる現象のことで、通勤ラッシュ時などによく見られます。これは携帯電話の通信方式(ベストエフォート方式)上仕方がないことですが、この点でもFUJI SIMやSoftbankはある程度改善できているようです。

ただ…

噂レベルですが3か月を過ぎると途端に遅くなる、という話も聞いているので不定期的にスピードテストの結果をこのブログで公表していきたいと思います。
今回はこの辺で。

コメント

このブログの人気の投稿

【#青春18きっぷ旅】1日目 震災10年目の東北を見る

まったくガジェットや音響と関係のない内容で恐縮ですが、今回は5日間連続で18きっぷを使い本州をほぼ一周する、という旅行の第一回目。 転職をすることになりお休みの期間ができたので18きっぷを買い旅行することにしました。 ※途中記載の時刻は新松戸以外、到着時刻です。 出発 新松戸 5:15(発) 朝の4:30、自宅の最寄り駅ではないのですが諸事情により、今回の旅のスタートはここ、千葉県の新松戸駅です。 2020年春のダイヤ改正で常磐線が仙台まで全通したので、そこを通り旅を進めます。 乗換#1 柏 5:23 柏駅で各駅停車から本線に乗り換えます。青い帯の列車 E531系です。 早速課金をしてグリーン車に乗ります。水戸駅まで券を購入。 乗換#2 水戸 6:58 この列車は勝田どまりのため水戸でいわき行に乗り換えます。 乗換#3 いわき 8:35 ここで神奈川県からの同行者と合流。日程の都合で特急を利用し後追いです。 ここから原発事故の影響で不通になっていた区間。いったん大野駅で途中下車します。 途中下車 大野 10:18 帰宅困難区域の解除に伴い大熊町を少しだけ歩きました。 バリケードがありとあらゆるところにあり、立ち入りが可能なエリアでも道を一本入ると「強制的に時間を止められている空間」としか表現しようのない空間が広がっています。 次の列車は13:05発。 乗換#4 原ノ町 13:36 乗換に30分くらい余裕がありました。5両の列車が2両になったため座席は埋まっている感じ。しかし、18きっぷガチ勢的にはおそらく1本前の電車で原ノ町に到着しているものと思います。 乗換#5 仙台 15:12 今日の目的地は気仙沼なのでそのまま北に抜けてもいいのですが、せっかくなので海沿いを通ります。ここから仙石線で石巻へ。仙石線といっても今回乗車したのは「仙石東北ライン」の緑快速。なんと仙石線を名乗っておきながら、最初の区間は東北線を走り途中から仙石線に鞍替えするキワモノ。さらに、東北線と仙石線の途中区間0.3kmのみが非電化区間であるがためにわざわざ全線がディーゼルで運行されています。今日乗った中で...

安物買い御用達 BEHRINGER!UMC 404HDを分解!

安物の音響機器、いわゆる成田系として有名なBEHRINGER社。 1年ほど前、暇を持て余したのと「オーディオインターフェイスを積みたい!」という欲望に負け、TASCAM US-2x2を持っていたにもかかわらず、BEHRINGER UMC404 HDを買ってしまいました。 UMCシリーズは当たりはずれのでかいBEHRINGERの中でも評判が良かったので購入に踏み切りました。中でも高評価のポイントはMIDAS設計を謳うプリアンプとのこと。 MIDASは現状BEHRINGERも入っているMUSIC Groupの一員となったため系列会社という扱いなわけですね。 感想 使ってみた感想としては、まず音がでかい!と感じました。あと、硬い音です。確かにこれは好みがあるかもしれません。 若干ノイズが気になります。特にデジタルノイズっぽいです。USBの差し込みで微妙にノイズのノリが変わったりします。あとスマートフォンを上に乗せるとジリジリとかキュルキュルといった雑音が乗ったりします。USBハブでも同じ症状が出たのでシールド対策が施されていないのかもしれません。 フォンボリュームを12時の方向よりも少し進めたところからいきなり音とノイズがでかくなります。これは半固定抵抗の特性ですかね。 分解 たまたまそういう気分になったのと諸事情あって手元になかったUS-2x2が戻ってきたので「分解しちゃおう」と思い、ねじを外しました。 特に隠す気もない感じのねじ止めです。後、ねじの位置がしっかり考えて作られています。ねじの個数と穴あけねじ止め加工の工数を減らすためと思われます。逆に言うと一部のパネルだけ外れる、ということはないです。中身見るだけにばらすのは面倒だけど、組み立ては簡単なようになってます。すごいですね、これが中国パワーでしょうか。 目に見えるねじを全部外せば普通に上蓋が取れます。塗装が少々雑ですかね…。塗料カスが指につきます。 BEHRINGERの製品は当たりはずれが激しいのは有名ですが(一説には世界で一番売れたといわれるデジミキ X32シリーズは当たり)、本当にひどいものは中身がスカスカとのこと。こちらの製品は…。 しっかりスペース使われており、かなりぎっちりめ。 とりあえず目...

2pinじゃない中華イヤホンを待っていた!HiFiEar F30 MMCX イヤホンレビュー

久々に新規で購入したイヤホン、HiFiEarというメーカーのF30レビューです。 中華イヤホンの王道は2pin!しかもコロコロ形が変わるという曲者ぞろいの中、安価でMMCX対応、期待の新星です。 色は青・赤・黒とありましたが黒を選択。2020/1現在で2400円で2BA+1DDという構成。値段を考えれば中華の中では普通かと思います。 若干、内部のドライバーと筐体の接着がKZよりも手荒い印象を受ける外見?です。接着剤の気泡が見えます。 ケーブルの耳の部分にワイヤー等は入っていないタイプです。 値段が値段なのでリケーブルする予定は特にありません。 ツイスト+L字コネクタ 付属のイヤーピースはどこかで見たことあるような赤紫のシリコン3サイズと、黒色のMサイズ?。とりあえず黒のピースで試聴。 面白くもなく、かといって何か不足のある音でもない、けどつまらない、という感じです。ダイナミックの主張が弱いのか400Hz当たりの不足感が否めないです。超低域は出ていますがあくまで重低音系の音ではないのでバランスはいいけど物足りない、という感じ化も。重心が高く、全体を通して腰高に聞こえます。 トリプルフランジにイヤーピースを変更。 ステムの角度の影響だとは思いますが、かなり痛いかも。 高域がシャリシャリするというか低音が聞こえない…。おそらく密閉度がさがったためだと思います。つける角度を調整したところ改善しました。 このイヤフォンに着けるイヤーピースは少し大きめがいいかもしれません。SONYのイヤーピースは合うかもな、という印象でした。個人的にはZS10 proのほうが好みなのでサブに持ち歩くことにしました。